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子育てのイライラをコントロールする心理学【怒りタイプ別に解説します】

イノ太郎
イノ太郎
「子供のやらかしについイライラする」
「子供に言い過ぎたあと後悔して自己嫌悪」

 

この記事では上記のようなイライラをコントロールする方法について
解説していきます。

子育て中は何かとイライラがつきものですよね。

「急いでいるの思うように動いてくれない」
「周りの親御さんは上手くやれているのに」

なんて悩みは誰もが経験したことがあることと思います。

実は「怒り」のタイプは人それぞれ異なり、
自分の傾向を理解することで簡単にコントロールすることができるのです。

本記事ではその心理学テクニックを解説し、
あなたのストレスコントロールのお助けさせて頂きます!

本記事のコンテンツ内容

本日の科目表

・自分の怒りタイプを知ろう
・怒りタイプ別のコントロール方法

 

子育てのイライラをコントロールする心理学

まずは自分の怒りタイプを知ろう!

 

実はイライラの仕方にも人それぞれ傾向があります。

心理学的に怒りのコントロールは「アンガーマネジメント」と言われますが、
自分が一体どの怒りタイプなのかを理解することが感情コントロールへの第1歩です。

まずは以下の手順で、あなたの怒りタイプを見つけてみて下さい。

【手順1】以下の質問に、それぞれ点数で回答してください。

6…すごくそう思う
5…そう思う
4…どちらかというと、そう思う
3…どちらかというと、そう思わない
2…そう思わない
1…まったくそう思わない

1問目.世の中には守らなければならないルールがあり、それを守るべきだ
2問目.物事は納得いくまで突きつめたい
3問目.自分には自信があるほうだ
4問目.人の気持ちを誤解してしまうことがよくある
5問目.解消することができないコンプレックスがある
6問目.リーダー的な役割が、自分には合うと思う
7問目.たとえ小さな不正でも、見逃すべきではない
8問目.好き嫌いがはっきりしているほうだ
9問目.自分はもっと評価されてもいいと思う
10問目.自分で決めたルールを大事にしている
11問目.人の言うことを素直に聞くのが苦手だ
12問目.言いたいことは、はっきりと主張すべきだ

【手順2】下記の計算で最も点数が高いのがあなたの怒りタイプ

1問目+7問目=(  )点 →  公明正大タイプ
2問目+8問目=(  )点 →  博学多才タイプ
3問目+9問目=(  )点 →  威風堂々タイプ
4問目+10問目=(  )点 →  外柔内剛タイプ
5問目+11問目=(  )点 →  用心堅固タイプ
6問目+11問目=(  )点 →  天真爛漫タイプ

▼▼参考▼▼
こちらのサイトからも無料で診断できます(外部リンク)
→:アンガーマネジメント協会

 

▼▼診断後の各タイプ解説がこちら▼▼

 

【公明正大タイプ】

普段の日常生活の中でもマナーや規律といった公平性を重視する傾向タイプです。
そのため子育ての「しつけ」という言葉に強い使命感を感じることもあり、
他の家の子供では気にならない部分でも我が子ゆえに行儀が悪かったり約束事などを
破るとついイライラしてしまいがちではないでしょうか?

 

【外柔内剛タイプ】

普段の日常生活の中では他の人とのコミュニケーションが上手く、どこにいても誰とでも
上手くやれるタイプです。
ただ内面では自分の芯が強い人が多く、どこか頑固な一面を持つ人も多いです。
我が子に「今これをやらせたい」ということに対して上手く子供が乗ってくれないと
イライラを感じやすいのではないでしょうか?

 

【天真爛漫タイプ】

普段の日常生活の中では、明るく周りにエネルギーを与えることができるタイプです。
周りをグイグイ引っ張っていく行動力もある人が多いので、
自分が自由に動けないとストレスを感じる一面も持っています。
急いでいるのに我が子がイヤイヤして泣き止まないとき等、行動が抑制されている時に
イライラしやすかったりはしないでしょうか?

 

【用心堅固タイプ】

普段の日常生活の中ではとても用心深く物事を進めていくタイプです。
論理的な思考が得意な傾向ですが、その反面で相手のイメージを決めつけてしまうことも
ちらほらあったりします。
自分の子供にも「うちの子はこうだ」と他の家の子供と比較してストレスを
感じたりはしていないでしょうか?

 

【博学多才タイプ】

普段の日常生活の中では少し完璧主義者な気質を持つ人が多いタイプです。
極端に言うと「白黒はっきりつけたい」性格の人が多く、
こういった方は自分自身が器用に色々な物事をこなせてしますので、
つい自分の子供にも完璧さを求めてしまう部分があったりしないでしょうか?

 

【威風堂々タイプ】

普段の日常生活の中では、自分に自信がありリーダー的なポジションを
担う人が多いタイプです。
そのため自分がどう見られているかを気にする一面もあったりと、
「子供が自分の言うことを聞いてくれない」「パートナーが自分の大変さを理解してくれない」といった内容にイライラしがちではないでしょうか?

 

タイプ別のコントロール方法を解説

自分の怒りの傾向を理解することでストレスを管理できます

 

【公明正大タイプ】

「子供へのしつけ」に対して強い使命感を抱くタイプですから、
特には心にゆとりを持たせることが重要です。
イライラ感じたら「3秒深呼吸」「その場で出来るストレッチ」などで
心をリセットする余裕を意識してみましょう。

【外柔内剛タイプ】

このタイプがストレスを感じるときは頑固な一面が表面化している時ですから、
一旦冷静になることが重要です。
普段のあなたなら持ち前のコミュニケーション能力で子供を上手く乗せることも
出来るはずですから、「時間を置いてから再チャレンジ」といった形で
自分の得意な面を最大限発揮させる意識がおすすめです。

【天真爛漫タイプ】

子供が思うように動いてくれないとついついイライラしてしまいがちのタイプですから、
無理に従わせるよりも、イヤイヤしている子供の気持ちに向き合う意識が重要です。
「自分が冷静になるまで何か言ったり行動をすることを抑える」といった風に
あえて自分で自分を抑制してみても良いかもしれません。
あなたの行動力や明るさは群を抜いていますから、上手く子供を誘導できますよ。

【用心堅固タイプ】

自分の決めつけたイメージで人間関係に疲弊してしまうことが多いタイプですから、
子供に対してはフラットな目線で接することが重要になります。
「どうせ泣き止まない」「何を言っても拒否される」といった風に決めつけずに
子供の感情に冷静さで対応してみましょう。
「怒り」とはそもそも合理性のない感情ですから、持ち前の理性を発揮しましょう。

【博学多才タイプ】

自分が卒なくこなせる性格のため、自分の子供にも「なんで出来ないの!?」と
ストレスを感じがちなので、冷静に我が子の成長を見守る姿勢を意識しましょう。
そもそも子育てにはコレといった明確な答えがあるわけではないことを理解して、
「自分を落ち着かせるためのルーティン」的なルールを決めて実行すると、
このタイプは冷静さを取り戻すことができます。

【威風堂々タイプ】

自分の行動に自信を持っているタイプのため、大事なのは子供の反応を
常にポジティブに捉える意識となります。
泣きじゃくる我が子に対しても「この時期も今だけですぐ大きくなっちゃう」なんて
楽しむ余裕を一番持てるタイプだから大丈夫!
また自分の趣味などを見つけ自分の承認欲求を満たして上げることもおすすめですよ。

 

「怒り」を理解するアンガーマネジメント

感情と向き合うテクニックを解説します!

 

▼「怒り」という感情は当たり前という認識を持とう!

「怒り」という感情にはどこかネガティブなイメージを持つ人も多いかもしれませんが、
決してそんなことはありません。
何かに怒るということはこれまでの自分の人生で培ってきた「価値観や信念に反する」からこそ「怒り」を感じるのです。

だから怒る人ほど自分の人生にしっかり向き合っている証拠ですので、決してネガティブに
捉えずにこの感情を素直に受け入れることが何よりも重要ですよ♪

▼「怒り」の沸点は最大6秒間!!

ついカーッとなって「怒り」があふれ出てきても、心理学的にこの「怒り」の感情は6秒間しか続かないと言われています。
つまりはこの6秒間を乗り越えてしまえば、あとは段々と冷静になる準備が出来ているのです。

  1. ・ゆっくり数字を数える(『カウントバック』)
  2. ・目に入ったものを細かく観察する(『グラウンディング』
  3. ・特定の短いフレーズを言い聞かせる。
  4. ・単純な動作を繰り返す(『コーピングマントラ』)
  5. ・深呼吸を繰り返す(『呼吸リラクゼーション』)
  6. ・思考を停止させるような言葉、イメージを思い浮かべる(『ストップシンキング』)

アンガーマネジメント心理学では上記のような行動を例に
強制的に落ち着く行動を取ることも推奨されています。

今日のまとめ

・人により「怒り」の傾向は異なる
・タイプごとに最適な向き合い方がある
・「怒り」にポジティブに向き合おう

いかがでしたでしょうか?

誰もが初めて経験する子育てには様々なストレスがつきものです。

しっかり向き合いながら上手く自分の感情と付き合っていきましょうね。

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それではまた次の記事でお会いしましょう!!

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